明るい転職へ〜セカンドキャリアを考える初めの一歩〜

明るい転職へ〜セカンドキャリアを考える初めの一歩〜

ミドル以上のビジネスマンにとって「転職」「再就職」という言葉は、どんな響きを持っているだろうか。
日々、ミドル人材のキャリア相談に対応させていただいているが、まだまだネガティブイメージを持っている方が多い。
「活躍する自信はあるのに、後進に道を譲れという会社からのメッセージが…」「もう、これ以上の出世は望めないし…」「だから仕方なく…」「孤独な活動…」といった感じだ。その気持はわかる。けれど、ちょっと視点を変えてみたらどうだろう。

以前にも触れたが、生存確率で言えば1/4の人が90歳以上まで生きる世の中だそうだ。経済的にも精神的にも、定年後に30年の人生を生きていく術を準備しなければならない。セカンドキャリアは誰にとっても当たりまえの時代になっている。セカンドキャリアを考えるとは、働く人生の未来を考えるということだ。だとすれば本来、それはポジティブな活動であるべき。働く第一ステージはここまで、さあ、これまでの経験と蓄積を活かして「次はどんなステーにしようか、どんな未来を創ろうか」と考えて準備をするのと、仕方なく再就職…と考えるのでは、取り組みの結果も自ずと変わってくる。

新卒の学生の就職活動は、互いに積極的に情報交換をしたりする活発なものだが、セカンドキャリアの活動はなぜか、孤独になりがちだ。だから、私たちの新しい試みとして、誰もが気軽にセカンドキャリアについて情報交換ができ、気づきを得て、前向きな気持になれるような交流の場を作ってみたいと考えた。

会社帰りにふらっと立ち寄り、ビールを片手に語り合う場、「キャリアサロン」。

手作り感満載のサロンだけれど、セカンドキャリアを考える初めの一歩として。
9月12日(月)から始めます。今回は、ちょっとお知らせもさせてもらいました。