暗闇での気づき

暗闇での気づき

先週末は知命塾9期のリフレクションキャンプでした。
「志」のフェーズを終え、「実践」のフェーズの入り口に位置するリフレクションキャンプは気づきにあふれたプログラムになっています。

その中でも「CANの統合」という自分の能力の棚卸しと未来の可能性を広げた後に行われる「リフレクション・イン・ザ・ダーク」というプログラムは、暗闇での気づきともいえる時間です。

本来はアウトドアで焚火を囲んで行いたいのですが、1期の時に東京都や消防庁にお伺いを立てるも都内での焚火はたとえ私有地でも難しく、知命塾では明かりを消した室内で、揺らめくランタンの明かりを囲んで行います。

夕食時には少しアルコールもいただいて、リラックスした形でリフレクションタイムに入っていきます。
円陣を組み床に座った仲間たちは、お互いの炎に揺らめくかのような顔を見ながら自らの気づきを、仲間への気遣いを、未来への想いを語っていきます。

予定の時間は2時間ほどなのですが、時にしみじみと、時に熱く語らうこのひと時はとても心地よく胸に沁みるのか、終わった後にそのまま飲みに行くことも多くみられます。
飲み会はごく普通の居酒屋で行われるので、暗闇での経験が幻のように消えないことを祈るのみです。