社会人材になるには?

社会人材になるには?

社会人材になるにはどうしたらいいでしょう?

私たち社会人材学舎groupでは、会社に雇用される人材ではなく、“社会”に雇用される人材を「社会人材」と呼んでいます。
といっても、会社員はみんな社会人材といえないかというと、そうではありません。会社員であっても、自分の意志で社会の課題解決を会社を通じて実現しようとしている人は立派な「社会人材」です。

さて、みなさんは「社会人材」ですか?
「社会人材」とは言い切れない、という方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。
かく言う私もかつての会社では社会人材ではなく会社人材でした。
平日は上から降りてくる大量の仕事を極力波風立てずに無難にこなすことで精いっぱい。休日は疲れた体を休めるためによけいな活動は極力入れない。そんな日常でした。
そんな私が変わり始めたのは、小学生の息子が町内会の子ども会野球部に入部し、その手伝いを始めたときからです。
貴重な休みの日が潰れてしまうのですが、子どもたちのキャッチボールの相手をしたり、球拾いをしたり、一緒に遊んだりする中で、自分の息子以外の子どもたちの成長も間近で見られることがとても楽しく、疲れるどころかリフレッシュして月曜日から仕事ができるようになりました。また、地域の人達との交流も広がり、会社以外の友人が大きく増えました。
よくよく考えてみると、私はもともと教育に興味があり、大学生の時には先生になろうと思って、塾のアルバイトをしていたくらいです。そういう志向があったことも半ば忘れかけていたのですが、子どもたちに野球を教えることを通して、その志向がよみがえってきました。
そんな時に会社でも人材育成の部署に異動になり、まさに運命を感じたのです。
それ以降、人の成長に関わることが私の人生のテーマになっていきました。

誰でも「社会人材」の種を持っています。
あなたの中にある種はなんでしょう。
小さい時から好きだったことや、テレビを見ていて許せないと思ったことなど、いろんな場面で、その種がうずいているのではないでしょうか。
あなたにはそれを実現する力が備わっているはず。そう信じて一歩踏み出してみませんか。そうすれば、自然にあなたを社会人材にしてくれる風が吹くのではないでしょうか。

目指す方向性がぼんやりとでも見えると、それに関するアンテナが立ち、情報がどんどんひっかかってきます。
そして動き出すと思った以上に早く物事は展開していきます。まるで神様が見ているかのように。

ぜひ一度、ご自身の本当の想いを探ってみませんか。

(文責:伊東)