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ミドル・シニアは欠かせない人的資本になれる!
いつも社会人材学舎のホームページをご覧くださりありがとうございます。
このたび、弊社代表宮島の著書が2025年4月18日に発行となりました。
タイトルは『定年がなくなる時代のシニア雇用の設計図』。(日経BP 日本経済新聞出版)
人材開発に携わっているビジネスマンの方や、
経営企画・経営に携わっている方、
40代以上で今後ますます活躍したいと考えているビジネスマンの方
などには、是非ご一読いただきたい内容となっております。
書店などでお見かけの際にはぜひお手に取っていただければ幸いです。

出版社 :日経BP 日本経済新聞出版
発売日 :2025/4/18
単行本 :312ページ(ソフトカバー)
ISBN :978-4296121380
価格 :¥2,640(税込)
ご購入はこちらから
アマゾン https://www.amazon.co.jp/dp/4296121383
紀伊国屋書店 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296121380
丸善ジュンク堂 https://www.maruzenjunkudo.co.jp/products/9784296121380
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18160387/
三省堂書店 https://www.books-sanseido.jp/booksearch/
e-hon(全国書店ネットワーク) https://www.e-hon.ne.jp/
地域の大型書店など
※近隣の書店様に無い場合は、お取り寄せも可能です。
書籍概要
内容紹介
ミドル・シニアは欠かせない人的資本になれる!
65歳までの継続雇用が義務化、さらに70歳までの継続雇用、就業機会確保が努力義務とされ、いよいよ「定年がなくなる時代」を迎えたいま、どうすれば、シニア社員のモチベーションを維持し、稼ぎ続けてもらえるのか? 「働き続けてほしい」シニアを増やすことができるのか?
ミドル・シニアの活躍促進・支援のためのカリキュラムの開発・運営者と、キャリアに関する調査研究者がタッグを組み、労使双方の課題を浮き彫りにしながら、“泥臭い”支援の現場で得られた知見に加え、調査データ等を踏まえたキャリア意識の現状、社会構造的な視点までを交え、個人・企業・社会、それぞれの視点からミドル・シニアの活躍を実現していくためのヒントを提供。
解決策としての「働き続けてほしい人」の姿を10のキーワードで例示し、代替可能なミドル・シニア人材の増産を防ぐキャリア形成支援から、「労働者協同組合」など新たな働き方まで、超高齢時代の人事設計のポイントを具体例とともに解説します。
著者紹介
宮島 忠文
(株)社会人材コミュニケーションズ代表取締役社長
MBA・中小企業診断士
総合電機メーカー勤務後、従来より問題意識を有していた教育業界へ転身し受験指導校にて教務責任者・講師・執行役員などを歴任。同時に中小企業診断士として事業再生・新規事業立ち上げ等を中心とした経営診断・ハンズオン支援を行なう。2013年より理念を実現すべく社会人材学舎を創業。
経済産業省・中小企業庁・厚生労働省においてキャリア等に関する研究会の委員を務める。
小島 明子
(株)日本総合研究所 創発戦略センタースペシャリスト
経営管理修士
経済社会システム総合研究所客員主任研究員
CFP認定者、ファイナンシャル・プランニング技能士1級、国家資格キャリアコンサルタント保有。「東洋経済オンライン」「プレジデントオンライン」「きんざい」等で連載等を担当。
ぜひご覧ください。
今後とも社会人材学舎をよろしくお願い申し上げます。