ニックネームの魔法

ニックネームの魔法

知命塾をはじめとして、社会人材学舎®の主な講座ではニックネームを名乗ることを義務化し、特にそれを大切にしています。
それはなぜか?

教室の中は自由闊達な意見交換が行われる場であるべきです。
そのためには、所属する社名、肩書、年齢、性別、出自などは邪魔になるのです。
長年アイデンティティの礎となって来たはずの本名さえも…

そこでキックオフ前にニックネームを考えてもらい、それを名乗ることになります。
本名とあまり関連がない方が尚望ましい。
伊藤真はその容貌から「ジャイアン」。
私は「都雅(みやこみやび)」。もうこの名前で2年10か月、塾生の皆さんと接してきました。

それぞれが意匠をこらしたカラフルなニックネームの名札をつけるとあら不思議、師弟関係さえ希薄になり、ましてや仲間同士はなんでも指摘しあえる仲間になるのです。まさにニックネームの魔法です。
もっとも居酒屋などで行われる懇親会、みんなと一緒に電車に乗るときなどは多少恥ずかしい時もあります。
動物の名前、漫画の主人公、外国の人の名前、姫や閣下みたいな名前すらあるのですから。
もう、とうに100名を超す知命塾のニックネーム大賞は「青空」さん。
私の一存で、大賞を贈呈します。