【アルムナイ限定】実務家講演会 第7回
地方創生事業に経営陣として参画する価値
この取り組みは知命塾生・修了生（アルムナイ）が対象です。
塾生・アルムナイの皆様に向けた限定企画！
最前線で活躍する実務家をお呼びして、ご自分のキャリアを有意義に形成しようと考えている塾生・アルムナイの皆様に役立つ情報をお届けします！
テーマ
「地方創生事業に経営陣として参画する価値－地方創生事業の最先端スキームとこれから発生する具体的な求人について－」
今回は、（株）地域経済活性化支援機構（REVIC）
（略称：REVIC）の古川陽一郎様がご登壇されます。
当法人は地域経済を活性化させるために誕生した地域経済活性化支援機構法に基づく企業であり、多くの地方創生事業を実際に立ち上げ・運営しています。
またご講演の古川陽一郎様は同機構より実際に地方創生事業の社長を歴任された方です。
そのリアルな知見をもとに、最先端スキームを学ぶことが出来ると同時に、同法人がこれから募集する予定の具体的な求人・要求される人材像等を伺うことが出来ます。
また当日はご講演の他、実際に質疑応答が出来る場を設けます。
地方創生に興味があり、価値のある仕事を成したいと考えている方は是非ご参加下さい。
講演者
（株）地域経済活性化支援機構 古川陽一郎氏
古川 陽一郎氏
株式会社地域経済活性化支援機構 ディレクター
1986年6月、和歌山県和歌山市生まれ、京都大学工学部卒。
2009年4月、三菱商事株式会社入社。国内・海外の不動産/都市開発を担当。2014年にフィリピン/マニラ支店、ミャンマー/ヤンゴン事務所勤務（グローバル研修生）を経て、2015年に収益不動産開発部にて北米不動産開発投資を担当。
2016年4月、株式会社地域経済活性化支援機構(REVIC)入社。高知県観光活性化ファンドの常駐ファンドマネージャーとして高知県に赴任し、2016年8月にファンド資金でホールディングDMC「株式会社ものべみらい」を創業、域内観光事業者を傘下に収め業態拡大し、2019年6月に地域連携DMOの「一般社団法人物部川DMO協議会」代表理事に就任。2020年5月に主要ポスト地元人材やIターン移住者に承継。
現在は、REVICにて、「観光遺産産業化ファンド」による地域支援や大手企業とのモデルづくりに取り組んでいる。
実施概要
開催日時
2022年2月25日（金）19:00～20:30
会場（実施方法）
WEB形式（Zoom）のみ
参加費
無料
申込〆切
2022年2月25日 午前11:00まで
お申し込み
当イベントは終了いたしました。
