2018年01月10日

読売新聞の記事に知命塾受講生が取り上げられました

2018年1月10日 読売新聞朝刊 第11面の記事、『はたらく2018 4.学び直しで新たな私』のなかで知命塾受講生の事例が取り上げられました。

この記事では社会人が仕事に必要な知識を学び直す「リカレント教育」に注目し、3名の方の事例が取り上げられています。
その中の一人として、大手エネルギー企業の社長を経験した尾立維博さんが知命塾での学び直しを経て、ベンチャー企業へ転職しチャレンジングな仕事に取り組む様子が紹介されました。

以下、記事からの引用です。

 


はたらく2018 4.学び直しで新たな私

仕事に必要な知識を学び直す「リカレント教育」。自らを磨き直し、ステップアップしようという人が少しずつ増え始めている。

————中略————-

文部科学省によると、15年に4年制大学に入学した人のうち25歳以上の割合は2.5%と、経済協力開発機構(OECD)の加盟国平均の16.6%を大幅に下回る。日本では大人の学び直しは一般的とはいえない。
しかし、少子高齢化や人手不足が深刻になるなか、働く意欲があり、自分の持ち札を増やそうとする人材はますます重要になる。

————中略————-

学び直しを経て、新興企業(ベンチャー)に身を投じた人もいる。尾立維博さん(57)は54歳で大手エネルギー関連企業の社長を退いた後、あちこちに旅行に行くなど悠々自適の生活をしていた。
数か月後また働こうと思ったが、就職先がなかなか見つからない。人材コンサルティング会社の社会人材コミュニケーションズ(東京都)の講座を受講し、大企業から中小企業への人材移動を促すことで日本経済を活性化させるとの考えに「100%同感」した。
今は藻の一種「ミドリムシ」を培養する新興企業(ベンチャー)ユーグレナのバイオ燃料事業部長を務めている。20年までにバイオ燃料でジェット機を飛ばすのが目標だ。「大企業にいたらできるわけないと思うようなチャレンジングなこと。実現できた暁にはみんなで肩をたたいて泣いて喜びたい」と話す。
自分の力を見つめ直す大人の学び直し。生き方を変えるチャンスになる。